確かに好きですが・・・
好き嫌いがほとんどなく、且つ大食いな私。
「 好物は? 」 と聞かれたら答え終わるのに
どのくらいかかるかわかりません。
「 カレー 」 いいですねぇ!
勿論、大好きです。
しかも私は甘口から辛口までおいしくいただけます。
「 ココイチ 」 さんでいうと 「 5カラ 」 くらいまで。
ところが最近よく行くスーパーで見つけたのがコチラ!
自分がたまたま知らなかっただけなのかも
知れませんが、
ん~ 手が出ない・・・・・
でもいつかトライしてみます・・・
紫外線のダメージ
髪は見た目年齢の重要な鍵。
夏のダメージは早くリセットを
夏は顔や体の日焼けばかりを気にして、頭皮や髪をおろそかにしがち。
でも、いちばん高い位置にある頭皮や髪こそ、強烈な紫外線を浴びている
髪の毛は性質上、紫外線を吸収しやすいという特徴があります。
紫外線を吸収すると髪の内部のたんぱく質バランスがくずれ、水分保持率が低下し、髪がパサつく原因になることも。また、肌と同じく、紫外線による光老化が頭皮を硬くし、毛母細胞の血流の悪化を招くと、髪はだんだん細くなり、抜け毛が増える場合もあります」
また、夏の暑さによる寝不足、夏バテなど疲れからくる血流の滞りから、薄毛になる危険性も。
「毛髪は、夏の影響が1~2カ月遅れて表れてきます。髪は一日100本程度抜けますが、いつもより多く感じるならば、夏の生活習慣が乱れていた可能性も考えられます。
ミネラル・ビタミン、たんぱく質はバランスよく、質のいい睡眠をとることを心がけて!」
さらに、自然乾燥にも意外な落とし穴が……。
「自然乾燥は、角質を傷めたり、菌の繁殖を増やすこともあります。タオルドライ後は必ずドライヤーで髪を乾かしましょう」
相模大野 高橋
髪にまつわる噂4 カラー
美容室で染めるより、ホームカラーの方が色落ちが速い?
答えは◯です。ホームカラーだと、根本から毛先まで同じ薬で染めますよね?
ところが美容院では、全体を明るくする時以外は、健康な新生部とダメージのある既染部とで
薬を塗り分けます。髪はアルカリ剤を塗ると膨潤するのですが、既染部には低アルカリの薬を塗ることで
膨潤を最低限に留められるので、収縮の時の色素や栄養分の流出を最低限に
留められるというわけなのです。さらに毛先に強アルカリを塗り続けていると
ダメージがひどくなってしまい、流出が速くなってしまいます。ですので、
日頃のしっかりとしたケアも色落ち防止につながりますよ。
もし美容院になかなか行けないという人は、リタッチだけは自分でやって、
全体に染める時は美容室でやるようにすると仕上がりが良いですし
ダメージも最小限に抑えられますよ。