映画「ジョーカー」 を見て参りました。
お馴染み、バットマンの宿敵、いわゆる「悪役」です。
これまでにも何度かバットマンは映画化されていて、
「ジャック・ニコルソン」や「ヒース・レジャー」等の
名優と言うか怪優の方々が演じてきたキャラクターで、
個人的には毎回、主役のバットマンを
喰っているなぁと思うほど強烈な存在です。
今回、主演を演じた「ホアキン・フェニックス」
さぞかし凄まじいプレッシャーだったことでしょう。
名演技だったと思います。
誰にでも勧められる映画でもないし、
なんて説明したらいいのかむずかしい映画ですが
個人的には映像は勿論、音楽も素晴らしくて
とても
いい(？)映画でした。
ダークでマッドでアートで・・・
哀しいかな・・・I
zeppelin
